SDGsの取り組み

私たちエスパシオエンタープライズはSDGsに賛同し
持続可能なより良い社会の実現に貢献できるよう
お客様や地域社会との繋がりを大切にホテル事業を通じてさまざまな活動に取り組んでまいります。

SDGsとは

SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、 「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。 2015年の国連サミットにおいて、全ての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられました。2030 年を達成年限とし、17のゴールと169のターゲットから構成されています。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

LED照明の導入

名古屋観光ホテルでは、ホテル正面玄関の大庇をはじめ、レストラン、宴会場、客室、地下駐車場等の照明を順次LED照明に変更しています。
またお客様をお迎えするスペースだけでなく、厨房やオフィスなどバックヤードの照明もLED化することで消費電力の削減を図るなど、省エネルギー推進に取り組んでいます。

LED照明の導入

LED照明の導入

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オーガニックコットンのリネンの導入

名古屋観光ホテルのベッドリネンやパジャマ、タオル類は、世界で最も厳しい基準をもつといわれるオーガニック認証“Global Organic Textile Standard(GOTS)” を日本国内で初めて取得したブランド「テネリータ」を採用しています。
オーガニックコットンとは、化学農薬や化学肥料を3年以上使用していない農地で栽培された綿花のことをいい、天然素材が本来もつ風合いを感じていただけます。
自然環境へのやさしさを追求したこだわりの素材が、上質な眠りと心地よいホテルステイをお約束します。

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客室アメニティのプラスチック削減

「プラスチック資源循環促進法」の施行に基づき、ホテルではプラスチックの使用量を削減するためさまざまな取り組みを行っています。
客室の歯ブラシ、ヘアブラシ等のアメニティやランドリーバックは、従来のプラスチック製から炭酸カルシウムを配合した環境にやさしい素材に変更し、アメニティをご自宅にお持ち帰りいただけるよう布の端材で作られたオリジナルのポーチをご用意しています。
また一部の客室では、ミネラルウォーターをぺットボトルから紙パックのものに変更いたしました。

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プラスチックフリーのゲストラウンジ

2023年9月に名古屋観光ホテル6階に新設された宿泊者専用ラウンジ「Library Lounge」では、プラスチックフリーなドリンク提供を行っています。
紙のストローやコップだけでなく、紙コップの蓋から、マドラーまで全て紙製品に統一し、お客様に自由にドリンクをお愉しみいただける寛ぎのスぺースになっています。

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環境に配慮した客室サービス

名古屋観光ホテルでは、環境に配慮した客室清掃のため、連泊されるお客様にはベッドリネンの交換についてご希望を伺っています。交換を希望されないお客様には備え付けのカードをベッドの上に置いていただくことで、ベッドリネンの交換を減らし、洗剤排水等の削減に努めています。

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地産地消の推進

名古屋観光ホテルでは地産地消を推進しています。
魚介類に関しては主に三河湾産のものを、肉類では尾張牛、秀麗豚、三河赤鶏など、農産物においても安全で新鮮な地元の食材を積極的に使用しています。
輸送にかかるエネルギーの軽減だけでなく、地域の食文化を知っていただくことで地域の活性化に貢献したいと考えています。

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認証コーヒー豆の使用

名古屋観光ホテルでは、フェアトレード認証を受けたコーヒー豆とレインフォレスト・アライアンス認証を受けたコーヒー豆を使用しています。
これらのコーヒー豆を使用することによって、生産者や労働者の持続可能な発展、そして地球環境保護といった取り組みに貢献したいと考えています。

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グルメキッチンマルシェの開催

エスパシオグループのセントラルキッチン「グルメキッチン」では、規格外や賞味期限の近いパンやデザートをお値打ちにお求めいただける「グルメキッチンマルシェ」を不定期に開催し、毎回多くの方にご来場いただいています。フードロスの削減に取り組みながら、地域の皆様とのかかわりを大切にしています。

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ペーパーレスの推進

名古屋観光ホテルでは、スタッフ教育に欠かせない「サービスマニュアル」を、DXを推進することにより紙資料ではなくスタッフ自らが動画等で作成し社内SNSにて公開しています。フロント、レストラン、宴会場などホテルでのあらゆるサービスを全スタッフがスマホでいつでも確認することができ、環境配慮と同時にサービスの向上にもつながっています。

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ワインコルクのリサイクル

名古屋観光ホテルでは、レストランや宴会にて抜栓したワインコルクの回収&リサイクルに取り組んでいます。                                                 この取り組みは、TOKYO CORK PROJECTの活動に賛同し、MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社と連携しスタートしたものです。コルクリサイクルは、希少資源であるコルクを捨てるのではなく、収集、洗浄、選別、粉砕、成形をすることで、内装パネルやコースターなどに再生され、作業工程の中には障がい者施設での自立支援の一助になるものもあります。
■TOKYO CORK PROJECT
https://tokyocorkproject.jp/
■MHD「コルクリサイクルプロジェクト」
https://www.mhdkk.com/company/csr/mitigating_our_climate_impacts/corks_recycling/

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エコマーク認定「ホテル・旅館Version2」の取得

名古屋観光ホテルは、ホテルにおいての様々な環境取り組みが認められ、2019年4月、公益財団法人日本環境協会エコマーク事務局が制定するエコマーク商品類型No.503「ホテル・旅館Version2」認定基準において、初の認定施設として認定されました。
今後もお客様に心地よい空間やサービスをご提供するとともに、さまざまな環境保全のメッセージを発信してまいります。

エコマーク認定「ホテル・旅館Version2」の取得

エコマーク認定「ホテル・旅館Version2」の取得

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防災への取り組み

消防法令に基づく特定防火対象物・防火管理対象物に該当する名古屋観光ホテルでは、消防・防災計画を整備し、所轄消防署との連携のもと、計画的に防災訓練を実施しています。従業員による自衛防災隊を組織し、有事の際、お客様を的確に避難誘導できるよう従業員の訓練・教育を徹底しています。
また、救命救急についても、AED(自動体外式除細動器)を館内随所に設置するとともに、普通救命講習を定期的に実施するなど防災意識の向上に努めています。

防災への取り組み

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食品衛生管理体制の確立

グループ全体のホテル・レストランにおける衛生及び食品等の品質管理を徹底するため、「食の安心安全委員会」「食品衛生委員会」を設置し、定期的に点検・監査を行なっています。監査は外部委託会社によるものだけでなく、内部監査員である調理スタッフ自らが各厨房を相互に監査することで自浄作用の向上を図り、食物アレルギーへの対応、メニュー表示についてのガイドラインを策定し、安心安全な食の提供に努めています。
また、調理スタッフ以外のすべての従業員を対象に、外部講師による衛生講習会やノロウイルス対策となる嘔吐物処理訓練、手洗いチェッカーを使用した手洗い講習会などを実施し、社内全体の衛生意識の向上にも取り組んでいます。

食品衛生管理体制の確立

食品衛生管理体制の確立

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HACCPに基づく衛生管理の導入

エスパシオグループのセントラルキッチン「グルメキッチン」では、2022年6月に名古屋市食品衛生自主管理認定(なごや HACCP)を取得しました。
食の「安心・安全」を第一に、食材の調達から和洋中さまざまな料理、パンやデザート・惣菜半製品などの製造を行っており、グループである名古屋観光ホテルや関連レストランなどへ日々納入するほか、県外のお客様へもホテルシェフメイドの冷凍商品のお届けを行っております。

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地域緑化への貢献

名古屋観光ホテルでは、名古屋市の「スポンサー花壇事業」に賛同し、ホテルの真向かいに位置する下園公園の花壇スペースの緑化に協力しています。
下園公園は、オフィス街にありながら都会のオアシスのような緑豊かな公園として多くの人に親しまれています。
ホテル周辺の住みやすい環境づくりも私たちの使命と考え、今後も地域と連携ながら豊かなまちづくりに貢献してまいります。

地域緑化への貢献

地域緑化への貢献

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地域の魅力を伝え広めるおもてなし

名古屋観光ホテル内にある“ホテル・イン・ホテル”「エスパシオ」 では、客室内でご自由にお召し上がりいただけるお飲みものとしてご当地ドリンクをご用意しています。
またウェルカムスイーツとして、西尾の抹茶、蒲郡のみかん等の地元食材を使ったホテルオリジナルのマカロンや、名古屋の老舗豆菓子店の小菓子などをお愉しみいただいています。
ご宿泊を通じて地域の魅力を発信し、地元企業様の伝統継承に貢献できればと考えています。

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愛知の文化・芸術に触れるイベント

名古屋観光ホテルは、2023年度 “つなぐ” ホテルとして「旅を発信する」~The destination for journey~ をコンセプトに掲げ、地元、愛知の文化・芸術に触れるさまざまなイベントを開催。「東海3県日本酒めぐり」をテーマとした日本酒の提供や常滑ワイナリーのワインイベント、250年続く伝統「瀬戸本業窯」の展示会など、ホテルを通じて豊かな地元の魅力を発信しています。

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有松絞りのコンセプトルーム

名古屋市の有松町・鳴海町地域でつくられる木綿絞りの伝統工芸品「有松絞り」。
名古屋観光ホテルでは、400年の歴史を持つ有松絞りの魅力を伝える客室を期間限定でご用意しました。
伝統技法を生かしながらもスタイリッシュに表現した素材をクッションやランプシェード、ベッドスローなど客室の随所に用い、多くのお客様にご宿泊いただきました。

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地元商店街イベントへの参加

名古屋観光ホテルが面する名古屋のメインストリート“広小路通り”。
この通り添いの広小路中央商店街では、春と秋の年2回「広小路市」が開催され、音楽、食べ物、アートを楽しみに多くの来場者で賑わいます。
名古屋観光ホテルでも、参加できる日程であれば、ホテルで人気のベーカリー等を出品し、地域の皆様と触れ合いながら地元を盛り上げる活動に参加しています。

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陸前高田市の復興支援

名古屋観光ホテルでは、名古屋市が主催する「陸前高田市の子ども達を名古屋市へ招待するプロジェクト」に賛同し、宿泊の受け入れや就労体験に携わっています。                                              名古屋市と岩手県陸前高田市は、東日本大震災での支援を機に友好都市の協定を結び、文化や観光、産業など様々な分野で交流を行なっています。私たちもホテルにしかできない形で支援の輪をつないでいきたいと考えています。                    
■名古屋市公式サイト                                                https://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/405-7-3-3-0-0-0-0-0-0.html

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人材育成体制の充実

エスパシオエンタープライズでは、人材育成の専門担当者をおき、営業所や部署の垣根を超え全社員を対象としたさまざまな研修を実施しています。
新入社員研修をはじめ、ホスピタリティ研修・語学研修・階層別研修のほか、社外より講師をお招きし、料飲セミナーや和服着付教室などを開催、人材そのものが豊かなホテリエとなるための専門知識習得を後押しします。

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ワークライフバランスの推進

エスパシオエンタープライズでは、従業員が個々のライフスタイルに合わせて安心して働けるよう、「育児・介護休業規定」など様々な制度を設けています。
子育てをしながら働き続けられるよう、子が小学校就学の始期に達するまでを限度として、1日6時間勤務とする「育児短時間勤務制度」を設け、出退勤時間もそれぞれのケースに合わせたシフト調整に配慮しています。
また、閑散期にまとまった休暇が取得できるようなシフトの工夫、子育てや介護などの急な休みにも対応できるよう、有給休暇を半日単位で取得できるようにするなど、様々な施策を整えています。

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資格取得・コンクール参加の推進

エスパシオエンタープライズでは、資格取得やコンクール等の参加に関する社内規定を設け、教材・食材費の補助や機器・場所の提供など、社員それぞれの積極的な挑戦を社全体で促進しています。さらに、社内SNSなどで個人の受賞や活躍を随時発信し、相互に高めあえる環境づくりに取り組んでいます。

【近年の受賞者】
■2022年11月「第11回HBAジュニア カクテルコンペティション KIRIN CUP 2022」
 スピリッツ部門 準優勝
 名古屋観光ホテル レストラン部 メインバー「プエルト」 北川 育美
■2023年9月「第4回世界広東料理王コンテスト」 特金賞
 名古屋観光ホテル 中国料理「柳城」 料理長  内藤 勝博
■2023年10月「中部氷彫刻展 第43回大会」 日本氷彫刻会 会長奨励賞(優勝)
 名古屋観光ホテル 料理部 エスコフィエ料理 田邉晃一
■2023年10月「JAPAN CAKE SHOW TOKYO 2023 ジュニア部門 マジパン仕上げ」 大会会長賞
 名古屋観光ホテル 料理部 ペストリー 五藤 愛乃

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従業員の表彰制度

エスパシオエンタープライズでは、課長職以下の全従業員を対象に、年2回(上期・下期)「優秀社員表彰」を実施しています。
明確な実績や成果を評価する定量評価だけでなく、業務への向き合い方や能力・行動を評価する定性評価も加え、部門長による推薦方式で上位各3名が表彰されます。
自身の仕事への誇りややりがいを感じ、互いに刺激し合うことで従業員それぞれの成長につながることを期待しています。

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SDGs教育の推進

エスパシオエンタープライズが掲げる経営理念の「従業員行動指針」7つのエスパシオルールのひとつに “Sustainability(持続可能な社会)” が組み込まれています。
社員研修の際にSDGsについて皆で議論したり、社内SNSでSDGsをテーマにしたエピソードを定期的に投稿し合うなど、従業員がSDGsについて理解を深める機会を設けています。

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